労働安全衛生・健康経営
労働安全衛生
取組み
「山善安衛会」を組織
当社は特定建設業者であり、建設業法の順守、並びに労働安全衛生法に準拠し、当社社員をはじめ、施工協力業者の労働安全教育、指導を行うことを主たる目的として、「山善安衛会」 を組織しています。当会では、安全大会をはじめとする安全教育に加えて、施工ID取得支援事業、施工瑕疵担保保険事業、また各種IT技術の活用による業務の効率化等を進めており、直近では大気汚染防止法・石綿障害予防規則強化に伴うインスペクター(建築物調査)研修や熱中症予防対策にも取り組んでいます。また工事品質・安全品質の向上を目的とした作業部会を立ち上げる事で、会員間のコミュニケーションを促進し、工事現場の安全に寄与する環境を整えることで、さらなるリスク低減に取り組んでいます。
健康経営
山善健康宣言
山善は人財が最大の財産です。経営理念の一番初めに「人づくりの経営」を掲げ、「人を活かし自業員*を育成する」ことを理念としています。その理念のもと、社員一人ひとりが活き活きと働き、「働きがいのある職場の実現」を目指すために、社員の健康増進が社員とその家族の幸せにとって大切なものであると認識し、重要な経営課題として取り組みます。
*自業員=創業者による造語で、従う従業員ではなく、社員自らが考え行動する「自業員」を求めています。
山善健康経営推進体制
当社は、山善健康宣言に基づき、「健康経営」を積極的に推進しております。また「サステナビリティ経営の強化」の観点からも、活力向上、組織の活性化を図る体制を構築し、「働きがいのある職場の実現」を健康面から支えてまいります。
健康経営のアプローチ
社員一人ひとりの健康増進が重要な経営課題と考え、全員参加で心と体の健康、プロアクティブな行動を推進し、「働きがいのある職場の実現」を目指すことで生産性の向上に寄与してまいります。
取組み
健康目標の設定
各社員が自主的に、①自身の健康に関して、②現在より少し目線を上げた、③達成可能かつ継続的なもの、以上3点全てを満たした目標を掲げ、6ヶ月後に目標に対する評価を実施するという社員一人ひとりの健康の維持・増進を図る施策です。
参加率
2023年度:92%
2024年度:91%
目標例
ウォーキング○○歩、腕立て伏せ・腹筋○○回(筋トレ)、禁煙・減煙、〇㎏痩せる(体重のコントロール)、〇時間寝る(十分な睡眠の確保)
ヘルスリテラシーの向上
食事・運動・睡眠や女性の健康課題などをテーマとしたオンライン研修を実施しています。また、社員向けの情報提供として、社内サイトにて健康レシピやストレッチ方法など健康にまつわる情報を配信しています。
健康診断受診率
2023年度:99.8%
2024年度:100%※
※2024年度については健診予約率(2025年2月28日現在)
外部評価
経済産業省が定める「健康経営優良法人認定制度」において、「健康経営優良法人2025(大規模法人部門)」に認定されました。「健康経営優良法人」は、地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している法人を顕彰する制度であり、当社は3年連続の認定となります。