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IR基本方針

IR基本方針

IR基本方針

信頼関係の構築

当社は、十分な説明責任を果たし、経営の透明性を高めることは企業経営の責務であると認識しております。適時および適切、公平な情報開示に努め、株主・投資家の皆さまとの信頼関係を構築していきます。

企業価値の最大化

当社は、価値創造型企業を目指すことで、当社自身の企業価値も増大させていくことを経営方針としております。効果的なIR活動により企業価値創造のプロセスを適正に市場評価に反映させ、企業価値の最大化を図っていきます。

IR情報開示方針

開示する情報

当社は、法令および制度に定められた情報だけでなく、当社の事業内容や企業特徴、ビジョン・戦略など、当社の理解促進に有用な情報を開示していきます。

開示方法

当社は、法令および制度の定めに従い情報開示を行うとともに、当社HPを通じて、広く一般に情報を伝達できる環境を整備します。

IR社内体制

当社は、IR社内体制を整備するために「IR活動運営規定」を定めておりますが、組織的なIRを継続して展開してまいります。また、「情報開示委員会」を設置し、IRを含めた信頼性の高い情報開示体制の構築を目指します。

IR活動沈黙期間

決算情報の漏洩を防止し公平性を確保するため、決算発表日前の1カ月間を「沈黙期間」とし、この期間は決算に関するコメントや質問への回答を控えることとします。ただし、「沈黙期間」中に予想を大きく外れる見込みが出てきた場合には、適宜、プレスリリースにより情報開示を行うこととします。(2013年7月改定)


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