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ひと目でわかる山善

会社情報

山善は、パーパス「ともに、未来を切拓く」を掲げる、
「生産財」と「消費財」の専門商社です。

山善は、工作機械、産業機器、機械工具など世界のものづくりを支える「生産財」と、住宅設備機器、家庭機器など豊かなくらしを提供する「消費財」を幅広く取り扱う専門商社として、既存の枠にとらわれることなく、グローバルに新たな価値を創造していきます。


2022年4月には、社会における存在意義であるパーパス「ともに、未来を切拓く」を制定しました。「ともに、」は、当社に関わるステークホルダーはもちろん、その先にいる人々や地球環境までも含めた「ともに、」です。

山善は、「生産財」と「消費財」の専門商社です。

こんなところに山善(生産財)

「えっ!?こんなところに!」
私たちがくらす街や、オフィス、工場の中にも。
実は身近なところにたくさんある山善の事業。
クリックして確かめてみてください。

生産財のビジネスモデル

生産財のビジネスモデル

こんなところに山善(消費財)

「えっ!?こんなところに!」
私たちの住む家の中や周りにも。
実は身近なところにたくさんある山善の事業。
クリックして確かめてみてください。

消費財のビジネスモデル

消費財のビジネスモデル

生産財の売上が、6割を超える

家電メーカーとしての
「YAMAZEN」のイメージが強いですが、
実は、生産財の売り上げが6割を超えます。

売上
506,866百万円
生産財
64.8%
328,662百万円
消費財
34.1%
172,962百万円
その他
1.1%
5,241百万円

5つの事業部から構成

山善は、機械事業部、産業ソリューション事業部、ツール&エンジニアリング事業部、
住建事業部、家庭機器事業部の、
大きく5つの事業部から成り立っています。

売上
506,866百万円
機械事業部
132,284百万円
産業ソリューション事業部
93,189百万円
ツール&エンジニアリング事業部
103,188百万円
住建事業部
71,842百万円
家庭機器事業部
101,119百万円
その他
5,241百万円

業績

山善はグローバル事業へ

山善グループは、
長年にわたり蓄積したノウハウを活用し、
グローバルに新たな事業や
ビジネスモデルを開拓しています。

売上
506,866百万円
生産財
海外
16.0%

グラフの数字はすべて2024年3月期の決算より

山善はグローバル事業へ

2024年4月末現在

山善グループではたらく人々

山善グループでは約3,200人が働いています。
そのうちおよそ4割が既に海外で活躍。
グローバル化が進んでいます。
※ 非連結子会社を含む

山善ではたらく人々 山善ではたらく人々

2024年3月末現在

山善のESG

商社として何ができるのか、
山善のESGの取り組みを一部ご紹介します。

環境Environment

グリーンボールプロジェクト

環境優良機器の普及により家庭や工場などで排出される
温室効果ガス (CO2) を削減させ、地球環境に貢献。

グリーンボールプロジェクトの
CO2削減量

570,867t‐Co2

2008年度~2023年度までの累計の実績

グリーンボールプロジェクトアイコン

環境に関する詳しい情報はコチラ

ガバナンスGovernance

リスクマネジメントが高い評価を得ています

「ジャパン ・レジリエンス・アワード」

サプライチェーンの強靭化を目的とした「物流レジリエンス強化プロジェ
クト」を立ち上げるなど、レジリエンス体制の強化に積極的に取り組んで
きたことが評価され、8年連続で「ジャパン・レジリエンス・アワード」を
受賞しました。

ジャパン ・レジリエンス・アワードアイコン

「ジャパン ・レジリエンス・アワード」

8年連続受賞

2017年~2024年において

※「ジャパン・レジリエンス・アワード」とは・・・
次世代に向けたレジリエンス社会構築への取り組みを、
一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会が表彰する制度。

ジャパン ・レジリエンス・アワードアイコン

ガバナンスに関する詳しい情報はコチラ

山善のロゴ

山善のロゴマーク「Y」の文字は
たくましい樹木と美しい花を、
そしてトップの3つのひし形は、
製造者・販売業者・顧客を表しています。
併せて、この4つが山善の概念を象徴しています。

山善のロゴ

4色の表すそれぞれの意味

赤は、
体力、持久力、活力、元気、
生命力、健康、行動力の象徴。

緑は、
信頼、パートナーシップ、
友情、度量、自信、人間性、
人格、知恵、公平の象徴。

青は、
発展性、未来、創造力、成長、ビジョン、進歩、挑戦の象徴。

グレイは、
団結、知性、融合の象徴。


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