ひと目でわかる山善
山善は、パーパス「ともに、未来を切拓く」を掲げる、
「生産財」と「消費財」の専門商社です。山善は、工作機械、産業機器、機械工具など世界のものづくりを支える「生産財」と、住宅設備機器、家庭機器など豊かなくらしを提供する「消費財」を幅広く取り扱う専門商社として、既存の枠にとらわれることなく、グローバルに新たな価値を創造していきます。
2022年4月には、社会における存在意義であるパーパス「ともに、未来を切拓く」を制定しました。「ともに、」は、当社に関わるステークホルダーはもちろん、その先にいる人々や地球環境までも含めた「ともに、」です。
こんなところに山善(生産財)
「えっ!?こんなところに!」
私たちがくらす街や、オフィス、工場の中にも。
実は身近なところにたくさんある山善の事業。 クリックして確かめてみてください。
こんなところに!
飛行機
こんなところに!
自動車
こんなところに!
自動販売機
こんなところに!
スマートフォン
こんなところに!
アシストスーツ
こんなところに!
搬送機
こんなところに!
工作機械・ロボット
こんなところに!
コンビニのコーヒーマシン
生産財のビジネスモデル
こんなところに山善(消費財)
「えっ!?こんなところに!」
私たちの住む家の中や周りにも。
実は身近なところにたくさんある山善の事業。 クリックして確かめてみてください。
こんなところに!
家庭用蓄電池
こんなところに!
システムキッチン
こんなところに!
収納家具
こんなところに!
太陽光発電池
こんなところに!
テレビ
こんなところに!
扇風機
こんなところに!
調理家電
こんなところに!
エクステリア用品
こんなところに!
ネット・ゼロ・
エネルギー・ハウス
こんなところに!
アウトドア用品
こんなところに!
キャンプ用品
消費財のビジネスモデル
生産財の売上が、6割を超える
家電メーカーとしての
実は、生産財の売り上げが6割を超えます。
5つの事業部から構成
山善は、機械事業部、産業ソリューション事業部、ツール&エンジニアリング事業部、
大きく5つの事業部から成り立っています。
業績
-
- 営業利益
- 9,887百万円
-
- 経常利益
- 10,435百万円
-
- 親会社株主に帰属する当期純利益
- 6,488百万円
山善はグローバル事業へ
山善グループは、
グローバルに新たな事業や ビジネスモデルを開拓しています。
グラフの数字はすべて2024年3月期の決算より
2024年4月末現在
山善グループではたらく人々
山善グループでは約3,200人が働いています。
そのうちおよそ4割が既に海外で活躍。 グローバル化が進んでいます。
※ 非連結子会社を含む
2024年3月末現在
2024年3月末現在
2023年3月末現在
山善のサステナビリティに関する取り組み
商社として何ができるのか、
山善のサステナビリティに関する取り組みを一部ご紹介します。
グリーンボールプロジェクト
環境優良機器の普及により家庭や工場などで排出される
温室効果ガス (CO2) を削減させ、地球環境に貢献。
グリーンボールプロジェクトの
CO2削減量
570,867t‐Co2
2008年度~2023年度までの累計の実績
リスクマネジメントが高い評価を得ています
「ジャパン ・レジリエンス・アワード」
サプライチェーンの強靭化を目的とした「物流レジリエンス強化プロジェ
クト」を立ち上げるなど、レジリエンス体制の強化に積極的に取り組んで
きたことが評価され、8年連続で「ジャパン・レジリエンス・アワード」を
受賞しました。
「ジャパン ・レジリエンス・アワード」
8年連続受賞
2017年~2024年において
※「ジャパン・レジリエンス・アワード」とは・・・
次世代に向けたレジリエンス社会構築への取り組みを、
一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会が表彰する制度。
山善のロゴ
山善のロゴマーク「Y」の文字は
そしてトップの3つのひし形は、 製造者・販売業者・顧客を表しています。
併せて、この4つが山善の概念を象徴しています。
4色の表すそれぞれの意味
赤は、
体力、持久力、活力、元気、
生命力、健康、行動力の象徴。
緑は、
信頼、パートナーシップ、
友情、度量、自信、人間性、
人格、知恵、公平の象徴。
青は、
発展性、未来、創造力、成長、ビジョン、進歩、挑戦の象徴。
グレイは、
団結、知性、融合の象徴。