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社会貢献活動

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山善グループの社会貢献活動

山善グループでは社会貢献の一環として、
以下の事項に取り組んでいます。

人財育成

山本猛夫記念奨学基金

「勉強したくても十分に出来なかった悔しさをバネに経営に打ち込んできた。一人でも多くの人に勉学に励んでほしい」という創業者・山本猛夫の意思を継承し、当基金は1992年に設立されました。当基金から奨学金を受けた学生はアジアからの留学生を含めこれまでに100名を超え、各方面で活躍しています。

山本猛夫記念奨学基金
授与式の様子

次世代ものづくり人財の育成~技能五輪・アビリンピックに協賛~

山善では、次世代ものづくり人財の育成のために、2006年から「技能五輪・アビリンピック」に協賛。2009年からは大会競技解説図書として「ものづくり図鑑」を発刊し、大会開催地の学校等に寄贈しています。「ものづくり図鑑」の累計発刊部数は、約50万部となりました。

あいち技能五輪の様子
あいち技能五輪の様子
「ものづくり図鑑」
「ものづくり図鑑」

社員の人権尊重教育と啓発

山善グループでは毎年、12月の人権週間に合わせ、研修を行っています。グループ全社員を対象に行っており、社員の人権意識の向上に努めています。

社員の人権尊重と教育・啓発

スポーツ・スポンサード

「三遠ネオフェニックス」を応援しています。

Bリーグ所属のプロバスケットボールクラブ「三遠ネオフェニックス」は、高い目標に向かって挑戦しながら、スポーツの普及・振興活動を通じた地域貢献活動にも積極的に取り組んでいます。山善は「三遠ネオフェニックス」の姿勢に共感し、2008年から公式スポンサーとして応援しています。

「三遠ネオフェニックス」を応援しています。
画像提供:三遠ネオフェニックス

デフバスケットボールを応援しています。

聴覚障がい者によるバスケットボールであるデフバスケットボール。山善社員が選手としてプレーしている縁もあり、これまで「MIMI LEAGUE(ミミリーグ)TOKYO 2019」に協賛するなど、デフバスケットボールの認知度向上に協力しています。

次世代ものづくり人財の育成
「MIMI LEAGUE TOKYO 2019」の試合の様子

地域に根ざした社会貢献活動

新型コロナウイルスワクチンの職域接種を実施

大阪本社で新型コロナウイルスワクチンの職域接種を実施しました。2021年の9月と10月に実施し、どちらも1,100名以上の方々に接種していただきました。当社社員、お取引先様はもとより、近隣の保育園の方々、学校関係の方々にも接種を受けていただきました。

新型コロナウイルスワクチンの職域接種を実施

大阪コロナ大規模医療・ 療養センターへ寄付

関西経済連合会からの要請を受け、大阪府が開設した「大阪コロナ大規模医療・療養センター」に対し、利用者のQOL(クオリティ・オブ・ライフ)向上のため、加湿器など約1,100万円相当の物品を寄付しました。
利用者の方々が快適に過ごすことができたとして、本寄付に対し、大阪府の吉村知事から感謝状を授与されました。

大阪コロナ大規模医療・ 療養センターへ寄付01
大阪コロナ大規模医療・ 療養センターへ寄付02
大阪コロナ大規模医療・ 療養センターへ寄付03

「関西・新型コロナウイルス医療体制支援基金」に寄付

新型コロナウイルスに関連する医療体制の強化等に役立てていただくために、関西経済連合会が創設した「関西・新型コロナウイルス医療体制支援基金」へ500万円寄付しました。

清瀬市社会福祉協議会の活動に協力しています。
関西広域連合からの感謝状

阿波座南公園の清掃活動に参加しています。

山善は、大阪本社ビルの近くにある「阿波座南公園」の清掃に協力しています。地元町内会の方々、地元企業の方々と連携することで、立売堀・阿波座エリアの環境美化の一助になるように取り組んでいます。

阿波座南公園の清掃に協力しています。

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