環境活動の歩み
環境活動の歩み
山善は2000年に「環境方針」を制定し、ISO14001を取得するなど、環境マネジメントを推進しています。
- 1998年
- エコ委員会を発足し、ISO14001認証取得の検討開始
- 2000年
- 大阪本社地区がISO14001認証登録(登録番号EC99J1210)
山善「環境方針」を制定
- 2001年
- 東京本社地区へISO14001の認証範囲を拡大
- 2002年
- 国内全事業所(60サイト)ヘISO14001の認証範囲を拡大
- 2005年
- 「Eco-BRANDキャンペーン(現:グリーンボールプロジェクト)」を開始
- 2006年
- 日本経済新聞社「第10回環境経営度調査」で商社部門の第9位にランクイン(以後3年連続ベストテン入り)
- 2007年
- 「Eco-BRANDキャンペーン」を生産工場にも展開
山善が省エネ法の「特定荷主」に指定される
- 2008年
- 省エネ・創エネ機器等の販売・普及に取り組む環境関連ビジネス「グリーンボールプロジェクト」をスタート
「道路・公園美化運動功労者」の大阪市長表彰受賞
- 2010年
- 日本環境認証機構より「10年継続賞」を受賞
- 2011年
- 大阪本社第2ビルが、ごみ減量優良建築物として、大阪市長より感謝状を受ける
- 2012年
- ISO14001認証の更新審査を受審、「向上」の評価を得て合格
- 2014年
- 環境省主催の低炭素社会実現に向けた気候変動キャンペーン「Fun to Share」に賛同
- 2015年
- ISO14001認証の更新審査を受審、「向上」の評価を得て合格
- 2016年
- ISO14001認証の1年次サーベイランス審査を受審し、「向上」の評価を得て、認証継続が決定
- 2017年
- ISO14001認証の2年次サーベイランス審査と並行して、2015年版移行審査を受審し合格、移行作業が完了
- 2018年
- ISO14001認証の更新審査を受審、「向上」の評価を得て、認証継続が決定
- 2019年
- ISO14001認証の1年次サーベイランス審査を受審し、認証継続が決定
- 2020年
- ISO14001認証の2年次サーベイランス審査を受審し、大阪本社の認証継続が決定
- 2021年
- 新たな脱炭素ビジネスに取り組む専門部署として、グリーンリカバリー・ビジネス部を新設
ISO14001認証の更新審査を受審し、「向上」の評価を得て大阪本社の認証継続が決定
Daigasエナジー株式会社と業務提携、PPAモデル事業へ参入
- 2022年
- 大阪本社に再生可能エネルギー100%の電気を導入
CO2算定アプリケーション「GBP App」の導入&提供開始
物流拠点「ロジス大阪」に、再生可能エネルギー100%の電気を導入
ISO14001認証の1年次サーベイランス審査を受審し、大阪本社の認証継続が決定
- 2023年
- ISO14001認証の2年次サーベイランス審査を受審し、大阪本社の認証継続が決定
仙台支店に再生可能エネルギー100%の電気を導入
- 2024年
- ISO14001認証の更新審査を受審し、「向上」の評価を得て大阪本社の認証継続が決定
名古屋支社に再生可能エネルギー100%の電気を導入