資源循環
物流における取り組み
段ボールパレット、紙製緩衝材の使用
環境への負荷を軽減するため、従来使用していた木製パレットを、リサイクルが可能な強化段ボール製パレットへと、また、荷物の梱包に使用する緩衝材を、プラスチック製のものから紙製のものへと順次切り替えを進めており、FSC®認証を受けた物流資材の使用も進めています。
モーダルシフトに着手
JR貨物線の鉄道コンテナの利用を2022年度は対前年比で約1.4倍に増やしているほか、2023年6月には、九州と関東の自社物流倉庫の拠点間輸送においてRORO船※の活用を開始しました。
※RORO(Roll-on Roll-off)船:トラックの貨物を積載したトレーラー部分のみを輸送する貨物船。
RORO船にトレーラーを積み込む車両の様子
特定家庭用機器の再商品化等実績報告(2025年度)
株式会社山善が、特定家庭用機器再商品化法(家電リサイクル法)に基づき、令和7年度(令和7年4月1日~令和8年3月31日)に再商品化等を実施した状況は下記の通りです。
特定家庭用機器廃棄物の再商品化等実施状況(家電リサイクル実績)
| エアコン | テレビ | 冷蔵庫・冷凍庫 | 洗濯機・衣類乾燥機 | |
|---|---|---|---|---|
| 液晶・プラズマ式 | ||||
| 指定引取場所での引取台数 [台] | 271 | 2,805 | 3,051 | 1,543 |
| 処理プラントへの運搬台数 [台] | 275 | 2,778 | 3,054 | 1,537 |
| 再商品化等処理台数 [台] | 266 | 2,720 | 3,082 | 1,557 |
| 再商品化等処理重量 [kg] | 10,688 | 40,504 | 177,074 | 63,964 |
| 再商品化重量 [kg] | 10,094 | 35,090 | 142,207 | 60,271 |
| 再商品化率 [%] | 94 | 86 | 80 | 94 |
※値は全て小数点以下を切捨て
部品及び材料等の再商品化実施状況
製品の部品または材料として利用する者に有償または無償で譲渡しうる状態にした場合の当該部品及び材料の総重量
| エアコン | テレビ | 冷蔵庫・冷凍庫 | 洗濯機・衣類乾燥機 | |
|---|---|---|---|---|
| 液晶・プラズマ式 | ||||
| 鉄 [kg] | 2,990 | 17,311 | 65,707 | 28,052 |
| 銅 [kg] | 672 | 397 | 2,773 | 1,050 |
| アルミニウム [kg] | 46 | 1,440 | 1,443 | 1,445 |
| 非鉄・鉄など混合物 [kg] | 4,257 | 1,312 | 22,899 | 5,563 |
| その他の有価物 [kg] | 2,129 | 14,630 | 49,385 | 24,161 |
| 総重量 [kg] | 10,094 | 35,090 | 142,207 | 60,271 |
※値は全て小数点以下を切捨て
冷媒として使用されていたフロン類の回収重量、出荷重量、再生又は再利用重量、破壊重量
| エアコン | |
|---|---|
| 冷媒として使用されていたフロン類の回収重量 [kg] | 127 |
| 冷媒として使用されていたフロン類の破壊等委託先に出荷した重量 [kg] | 127 |
| 冷媒として使用されていたフロン類の再生又は再利用した重量 [kg] | 125 |
| 冷媒として使用されていたフロン類の破壊重量 [kg] | 2 |
※値は全て小数点以下を切捨て
断熱材に含まれる液化回収したフロン類の回収重量、出荷重量、破壊重量
| 冷蔵庫・冷凍庫 | |
|---|---|
| 断熱材に含まれる液化回収したフロン類の回収重量 [kg] | 113 |
| 断熱材に含まれる液化回収したフロン類の破壊委託先に出荷した重量 [kg] | 113 |
| 断熱材に含まれる液化回収したフロン類の破壊重量 [kg] | 113 |
※値は全て小数点以下を切捨て