移動式大風量スポットクーラー「クールレボリューション」新モデルを3月下旬より販売開始
製造現場・物流倉庫の暑熱対策・作業環境改善を強力サポート
移動式大風量スポットクーラー「クールレボリューション」
新モデルを3月下旬より販売開始
ものづくり商社のリーディングカンパニーである、株式会社山善(大阪本社:大阪市西区、代表取締役社長:岸田貢司)の産業ソリューション事業部は、2026年3月下旬より、当社のプライベートブランド商品である移動式大風量スポットクーラー「クールレボリューション」の新モデルを、主に当社の産業ソリューション事業部とお取り引きのある販売店様に向けて販売開始いたしました。
新モデルの「クールレボリューション」は、R32冷媒を採用したことで、定格処理最大風量が100㎥/min、体感温度11℃※に冷却能力が向上し、より効率良く作業エリアを冷却します。オートルーバーの使用により約50m先まで広範囲に届けるエアコン式のスポットクーラーです。
「クールレボリューション」は、大掛かりな設置工事が不要で、電源コードを繋いですぐ使用でき、キャスター付きで柔軟な配置変更が可能です。また、広範囲を1台でカバーするオートルーバーを標準装備しているほか、コントロールパネルの配置を変更するなど、機能性、操作性も向上しました。さらに、別売のダクトを装着すれば、コンテナ荷降ろし時の「コンテナ内冷却」のように、設置場所が確保しにくいシチュエーションでも、必要な箇所だけを狙うピンポイント冷却に柔軟に対応します。あわせて、排熱を適切に処理し、冷却効率を高める別売オプションもラインアップしています。
近年の酷暑は、製造現場・物流倉庫などの作業効率の低下や、作業員の安全リスクを脅かす問題となっています。また、2025年6月1日施行の改正労働安全衛生規則により、熱中症対策が罰則付きで義務化されました。空調設備が欠かせない一方、製造現場や大型倉庫などの広い空間では、全体空調のイニシャル/ランニングコストの大きさや工場稼働時に設置工事をすることの難しさなど、導入ハードルが高くなります。そうした中、導入が手軽で高い冷却効果を発揮する「クールレボリューション」は、2020年の発売以降、製造現場だけでなく自治体・公共施設など、多くのユーザー様に採用いただいています。
今後も当社の産業ソリューション事業部では、自社ブランド商品の開発を進め、生産現場の労働環境改善に寄与してまいります。
※周囲温度29℃/湿度50%、風量ボリューム最大、最大冷却時の吹出空気である21℃/湿度78%及び吹出口直近最大風量10m/sを元にミスナール計算式にて算出した値
<商品特長>
1:R32冷媒を採用、冷風をオートルーバーが広範囲に届ける
冷媒R32の採用により、定格処理風量は最大100㎥/min、吹出口付近では体感温度11℃※の冷風を送風します。さらにオートルーバーを使用することで、広範囲に冷風を届けます。
※周囲温度29℃/湿度50%、風量ボリューム最大、最大冷却時の吹出空気である21℃/湿度78%及び吹出口直近最大風量10m/sを元にミスナール計算式にて算出した値
2:正面に設置したコントロールパネルで操作性が向上
コントロールパネルの位置を正面に設置したことで、操作性が向上。オートルーバーのON/OFFや、風量の調整以外にも、便利なタイマー設定や省電力モード切替など、コントロールパネルから操作が可能です。また、本体は吹き出し面をフラット化し、奥行を抑えた設計としました。
3:別売オプションで使用シーンを拡大。排熱により冷却効果も拡大
【集中冷却】
必要とされるエリアへ冷風をピンポイントに届け、集中的に冷却します。
<ダクトフランジ>
送風口にダクトフランジを取り付け、ダクトを接続することで冷風をダイレクトに届けます。コンテナからの荷降ろし(デバニング)作業時のコンテナ内の冷却などの集中冷却に活用できます。
※ダクトは付属しません
【排熱】
排熱処理により、冷却効果を引き出します。
<排気チャンバ>
排気ダクトを排気チャンバに取り付けることで、排熱を直接屋外に出すことが可能です。
※排気ダクトは付属しません
<排気ルーバ>
排熱方向を上下または左右へ変更できます。
<製品仕様>
◆製造業向けお役立ち情報発信サイト「ものづくり研究所」
「ものづくり研究所」は、当社が運営する製造業向けお役立ち情報発信サイトです。製造現場ごとに異なるさまざまな課題を解決してきた確かな実績をもとに、基礎知識から最新技術動向、導入実績まで幅広く研究しお届けしています。
https://monoken.yamazen.co.jp/
今後も当社は、パーパスである「ともに、未来を切拓く」のもと、世界のものづくりと豊かなくらしをリードしてまいります。
以上
■本件に関するお問い合わせ先
【報道関係の方】
広報・IR室
TEL 06-6534-3095 / FAX 06-6534-3280
E-Mail info07@yamazen.co.jp
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