■累計売上高は633億円、営業利益は26億8,200万円となりました。
■内訳では住設建材部門が、売上高247億円、営業利益5億5,700万円となりました。主要メーカーの被災、エコキュートの減産や、電力不足に伴なうオール電化需要の減退など、需給状況が大きく変化した厳しい環境での推移となりましたが、一方で節電需要に対応したパッケージ・エアコン、ルーム・エアコンの販売が牽引役となり、微増ながら増収増益となりました。
■家庭機器部門は、売上高385億円、営業利益21億2,500万円となりました。震災後の節電・防災需要の高まりを受けて、扇風機、地デジチューナー、火災報知器の販売量が大きく伸び、第2四半期売上としましては、過去最高を記録いたしました。
■累計売上高は633億円、営業利益は26億8,200万円となりました。
■内訳では住設建材部門が、売上高247億円、営業利益5億5,700万円となりました。主要メーカーの被災、エコキュートの減産や、電力不足に伴なうオール電化需要の減退など、需給状況が大きく変化した厳しい環境での推移となりましたが、一方で節電需要に対応したパッケージ・エアコン、ルーム・エアコンの販売が牽引役となり、微増ながら増収増益となりました。
■家庭機器部門は、売上高385億円、営業利益21億2,500万円となりました。震災後の節電・防災需要の高まりを受けて、扇風機、地デジチューナー、火災報知器の販売量が大きく伸び、第2四半期売上としましては、過去最高を記録いたしました。