■冒頭でも触れました通り、連結・単体とも予想の修正を行っておりますが、下期部分につきましては、期初段階から大きく変えておりません。
■これは期初時におきましては、特に影響の大きいEMS向けの需要が不確定であったことが要因でしたが、ここにきて、円高や世界的な景気減速感を背景に、新規での設備投資には慎重な姿勢を感じており、前期のような大型案件が続くことは少ないであろうとの見方によるものです。
■さらにはタイでの洪水影響を考慮しまして、結果的に、当面の見通しはやや“保守的”に考えております。
■すなわち、 ■連結売上高が、前期比10.6%増の 3,580億円、 ■営業利益が、25.4%増の93億円、 ■経常利益が、28.6%増の98億円、 ■当期純利益が、30.6%増の57億円 を計画しております。
■冒頭でも触れました通り、連結・単体とも予想の修正を行っておりますが、下期部分につきましては、期初段階から大きく変えておりません。
■これは期初時におきましては、特に影響の大きいEMS向けの需要が不確定であったことが要因でしたが、ここにきて、円高や世界的な景気減速感を背景に、新規での設備投資には慎重な姿勢を感じており、前期のような大型案件が続くことは少ないであろうとの見方によるものです。
■さらにはタイでの洪水影響を考慮しまして、結果的に、当面の見通しはやや“保守的”に考えております。
■すなわち、
■連結売上高が、前期比10.6%増の 3,580億円、
■営業利益が、25.4%増の93億円、
■経常利益が、28.6%増の98億円、
■当期純利益が、30.6%増の57億円 を計画しております。