TOP
2014年3月期(第2四半期)決算の概要
1.2014年3月期(第2四半期)連結損益実績@
2.2014年3月期(第2四半期)連結損益実績A
3.経常利益の増減要因
4.事業別売上高
5.事業の概況@:国内生産財(機械/機工事業部)
6.事業の概況A:海外生産財(国際事業本部)
7.事業の概況B:消費財(住建/家庭機器事業部)
8.財務の状況、キャッシュフロー
9.2014年3月期(通期)定量計画@全社
10.2014年3月期(通期)定量計画A事業別まとめ
11.当期の配当
注記
以下コメント参照下さい
続いて財務の状況です。
まず、
貸借対照表
ですが、2014年9月末時点での、
総資産
は
1,600億円
で、主に現預金と投資有価証券の評価額の増加によりまして、前期末から
8,800万円増加
いたしました。
同じく、純資産
は
36億3,200万円増加
して、
551億円
となりました。
自己資本比率
は
34.4%
に、いずれも過去最高水準となりました。
連結キャッシュフローについては、営業キャッシュフローが安定的に推移したことで、フリーキャッシュフローは28億円のブラスとなりました。 これにより、最終的な現金同等物は18億6,200万円増加しまして、9月末の残高は326億3,700万円となりました。 なお、9月末の有利子負債は約33億円で、借入金を差し引いたネットキャッシュは293億円と実質無借金を継続しております。
まず、貸借対照表ですが、2014年9月末時点での、総資産は1,600億円で、主に現預金と投資有価証券の評価額の増加によりまして、前期末から8,800万円増加いたしました。
同じく、純資産は36億3,200万円増加して、551億円となりました。自己資本比率は34.4%に、いずれも過去最高水準となりました。
連結キャッシュフローについては、営業キャッシュフローが安定的に推移したことで、フリーキャッシュフローは28億円のブラスとなりました。 これにより、最終的な現金同等物は18億6,200万円増加しまして、9月末の残高は326億3,700万円となりました。 なお、9月末の有利子負債は約33億円で、借入金を差し引いたネットキャッシュは293億円と実質無借金を継続しております。