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2014年3月期(第2四半期)決算の概要
1.2014年3月期(第2四半期)連結損益実績@
2.2014年3月期(第2四半期)連結損益実績A
3.経常利益の増減要因
4.事業別売上高
5.事業の概況@:国内生産財(機械/機工事業部)
6.事業の概況A:海外生産財(国際事業本部)
7.事業の概況B:消費財(住建/家庭機器事業部)
8.財務の状況、キャッシュフロー
9.2014年3月期(通期)定量計画@全社
10.2014年3月期(通期)定量計画A事業別まとめ
11.当期の配当
注記
以下コメント参照下さい
2014年3月期第2四半期の
連結損益
です。
国内の景況感は改善しているものの、実体的な設備需要とはまだ時間差があり、海外においてもスマートフォンの需要低迷などが重なって、生産財事業においては力強さに欠ける内容で推移いたしました。
また、これまで収益を牽引してきました家庭機器事業が、円安・原料高にといった原価・経費増の要因による減益が大きく影響し、特に収益面において厳しい推移となりました。
国内の景況感は改善しているものの、実体的な設備需要とはまだ時間差があり、海外においてもスマートフォンの需要低迷などが重なって、生産財事業においては力強さに欠ける内容で推移いたしました。
また、これまで収益を牽引してきました家庭機器事業が、円安・原料高にといった原価・経費増の要因による減益が大きく影響し、特に収益面において厳しい推移となりました。