部門別の売上内訳はご覧の通りとしております。

■国内生産財部門が、前期比11.5％増の1,510億円、

■消費財部門が、12.5％増の1,250億円、

■そして、国際営業部門が3.5％増の763億円、

■海外の計画は期初710億円としておりましたので、ここから約50億円ほど上積みし、前年比増の計画に修正しております。先ほど述べたような大型案件が少ない中ですが、前向きに取り組んでまいります。