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ホーム  >  採用情報  >  山善を語る  >  “個の力”と“数字への飽くなき追求”が真骨頂

  • 明るく自由で、個性を発揮できる社風
  • “個の力”と“数字への飽くなき追求”が真骨頂
  • 商社マンに求められるのは幅広い視野と高い人間力

座談会メンバー

山内 浩司
  • 国際事業本部
  • 営業推進部 部長
  • 山内 浩司
  • 1980年入社
松田 慎二
  • 住建事業部
  • マーケティング部 部長
  • 松田 慎二
  • 1986年入社
吉野 秀一
  • 機工事業部
  • 大阪第2営業部営業課 係長
  • 吉野 秀一
  • 1996年入社
黒木 一貴
  • 家庭機器事業部
  • 関東営業一部営業一課 係長
  • 黒木 一貴
  • 2001年入社
敦賀 和也
  • 機械事業部
  • 西日本営業部開発課 主任
  • 敦賀 和也
  • 2002年入社
※所属部署は撮影当時です

山善を語る

山善を語る 画像5

“個の力”と“数字への飽くなき追求”が真骨頂

――本日、ご出席のみなさんはそれぞれの部門の最前線で活躍をなさっているのですが、山善の強みはどういうところにあると思いますか。また、“山善イズム”をみなさんが定義するとすればどうなりますか?

敦賀

生産財の部門の立場から山善イズムを一言で定義するなら、“ものづくりへの強い使命感”ですね。機械事業部は全員、日本のものづくりを支えているという強い使命感を持って営業活動をしています。

黒木

山善の強みは個の力に尽きると思います。個々人がそれぞれの力を自由に発揮しながらも、組織としてまとまることで売上げを上げていくところが非常に強力だと思います。

松田

黒木さんが言われるように、山善は社員が個々の能力を自由に発揮している会社、つまりは人が基本の会社だと思います。私が考える山善イズムの底流に流れるものは、誰が何を仕入れても、どこに売ってもいいんだという商売人のスピリットです。ビジネスをするにあたり、1人の人間が取引先を回り、お客様の話を聞き、要望に応えるためにいろいろなことを考え、行動することだと思います。

吉野

皆さんがおっしゃられるように現状はチーム力よりも個の力が突出していると感じます。それは強みなのですが、個の力を大切にしながら、個々のパワーを1+1=2ではなく二乗にも三乗にもしていけるような組織化ができれば、企業としてさらに大きく成長できる可能性があると信じてます。

山内

山善は商社なので、やはり売ってなんぼだと思うのです。営業の基本は、数字を追求することです。それは創業者の理念であり、山善イズムの核になっているものではないかと思います。当社の社員は、いい意味で数字への飽くなき追求というか、数字に対する執着心が鍛えられます。自分が立てた目標の売上げを達成するということは、ひいては会社の目標を達成することにつながります。私はこれまで多くの同業他社を見てきましたが数字に甘い会社は伸びません。山善がここまで成長してこられたのは、数字へのいい意味での執着心が根本にあり、そこが他の会社にはない強みだと感じます。

山善を語る 画像6

――山善イズムというべき企業精神を育んだのは創業者の山本猛夫氏ですが、みなさんは創業者からどのような考えを学びましたか?

山内

私が入社したころは月に一度、創業者の訓話の時間があり、大阪本社にいる社員は全員集まって創業者の話を聞かせていただいていました。話の内容は主に商売人の心構えや在り方についてで、商売のなんたるかを分かっていなかった私は創業者からいろんなことを教えていただきました。相手の立場に立って考えること、人としての道を外さないことなど印象に残っている話はたくさんあるのですが、私が一番印象深かったのは、話の内容もさることながら、創業者が何度も何度も同じ内容の話を繰り返されたことです。当時の私たちは、耳にタコができると内心思っていたのですが、今思い返せば、同じ話を繰り返し聞かせることが相手に理解させるために重要だということが分かっていらっしゃったのだと思います。

松田

繰り返し言われたことで私が印象に一番残っている言葉は「固定概念をぶっ壊せ」です。固定概念の半分は常に壊していかないといけないという創業者の教えは、常に頭のどこかにあるような気がします。

吉野

私が入社したとき、創業者は退任されていたので研修の講義や噂でしか人となりや考えを知ることはできませんでした。そういった話を聞くかぎり、時代の先のニーズを読み、ビジネスチャンスに向けてどんどん進んでいった勢いのある創業者という印象を受けました。その精神が受け継がれているからこそ、ビジネスチャンスがあれば自由に挑戦できる今の社風があるように感じます。

敦賀

私たちは創業者から直接教えを受ける機会はありませんでしたが、入社直後の研修で創業者の教えを学ぶ機会があるので、それらを通して創業者の考えを学んでいるといってもいいのではないかと思います。

山善を語る 画像7

――山善の未来についてと個人的な抱負をお聞かせください。

山内

山善は専門商社として戦後、当時の世界トップの欧米企業に追い付き追い越せと、日本の工作機械工具を世界に広め、ついには国内も含め海外展開で素晴らしい実績を残しました。山善の海外展開は取引先に頼られるものになっているものと自負しています。個人的には入社してから、山善が業界のトップに立とうという勢いのある時代に仕事をさせてもらって非常にやりがいがありましたし、この会社に入って良かったと心から思います。今も国際事業本部の事業拡大は続いており、活気にあふれています。今後は、現在の主力である金属切削関係だけでなく樹脂成型関係を事業の柱のひとつに育て、さらなる事業拡大を図りたいと思います。

吉野

時代のニーズを先読みし、社会や取引先や会社に貢献できるようになりたいです。そのために、いろいろな勉強をするなど自己研鑽に励みたいと思います。

敦賀

山善は今まで以上に商品知識を高め、専門力を鍛えていかなければならないと私は捉えています。これからはお客様が生産を伸ばし、売上げを伸ばしていくために最適な機械を売っていかないと次につながっていきません。お客様により良い提案ができるように、より専門性を磨いていかないといけないと思っています。機械事業部の仕事はユーザーさんのものづくりの命運を大きく左右します。これから先、日本のものづくりを衰退させないためにも頑張っていきたいです。

松田

住建業界はこれまで国内を中心に事業を展開してきましたが、2015年から国内世帯数が減り、新設住宅の着工数も減少することが予想されますので、住建事業部はこれから海外展開に力を入れていきます。また、単なる中間卸業では将来的に収益が厳しくなるのは明らかなので、施工力や物流力など顧客にもメーカーにも魅力となる機能をもち、新たな価値を創造することによって事業を拡大していきたいと考えています。

黒木

山善の家庭機器といえばこれまで家電やインテリア関連製品ばかりがクローズアップされてきたのですが、最近は食品なども扱うなど取り扱うジャンルがどんどん増えていっています。個人的には新たな収益の柱になるような新しいジャンルを探し、育てていく仕事をしていきたいです。将来、山善が野菜を売っているかもしれないですね(笑)。

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