山善ではどんな人たちが働いているのだろう?どんな人物を求めているのだろう?このような質問がよくあるということを聞きます。この回答というわけではありませんが、私が日頃から社員に伝えていることを少し、学生の皆さんにもお伝えしようと思います。
まず、『有言実行』は社長就任以来言い続けています。自らの意見を堂々と述べる。あるいは、自らが高い目標を設定し、発表し、達成するための行動に移す。それが『有言実行』です。とにかくまず「やります」と言ってみなさい、と。もし言って達成できない『有言不実行』であったとしても、私は『不言実行』よりも評価したいと思います。
次に、『本気になる』ということです。一度、有言してしまえば本気になります。ならざるを得ません。本気になって取り組めば、必ず協力者が現れてくるものです。その本気の姿をみている周りの人たちもまた、力を貸してくれるようになります。だから本気でやれば仕事は面白いし、必ず結果がついてきます。この変革の時代を勝ち抜くためには『本気度』が問われます。
最後に、『夢を持って仕事をしよう』ということです。人は無目的には生きていけません。夢があるからこそそれを実現しようとして頑張ります。会社にも、それぞれの部門にも、そして、社員にも夢があります。これらの夢が融合して、全社で共有化して、実現に向けて力をあわせようということです。そして、その夢が実現できたら、また新しい夢に向かう。夢はどんどん拡がり、人はそのたびに成長します。つまり、夢は人の進歩のエネルギーの源なのです。
志を高く持ち、何事にも積極的に挑戦できる方とお会いできるのを楽しみにしています。