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2012/02/10
タイメタレックス2011に出品
《記事・写真提供: 日本物流新聞社》
28社のメーカー製品を提案
東南アジア最大の工作機械・工具・金属加工技術の国際展示会「タイメタレックス2011」が昨年12月、バンコク郊外の国際展示場バンコク・インターナショナル・トレード・アンド・エキシビション・センター(BITEC)で開催、全体で5万6176人が来場した。
洪水被害の影響が懸念されたが、来場客は10年実績(6万6743人)に比べ約1万人減少したものの、「予想外の活況ぶりを示した」(関係者)との声が多かった。
同展示会は、毎年11月中旬の開催だが、タイ洪水の影響で12月21日から24日の4日間に開かれた。主催者によると前年並みの世界50カ国・地域から、約2700社が出展。各展示ブースでは、工作機械・工具や産業機器等の新製品・視技術が多数提案されるなど、活発な商談が展開された。
一方、同展示会のスタート以来、連続出品しているヤマゼン・タイランドは、ホール103に448平方メートルのブースを設け、ブラザー工業のタッピングマシン、シチズンマシナリーミヤノのCNC旋盤をはじめ、東洋機械金属の油圧式ダイカストマシン、三菱重工業製マシニングセンタ、牧野フライス製作所製NC放電加工機、静岡鉄工所製NCフライス盤など工作機械関連8社の最新マシンを出品。機工関連ではアマダ、ミツトヨ、日本オートマチックマシン、日研工作所、マグネスケール、OSG、日東工器、ユキワ精工、MSTコーポレーション、赤松電機製作所、ロブテックス、淀川電機製作所、三井精機工業など20社が各機械工具や産業機器、環境改善機器などを提案。合計28社の日本製品をアピールした。
会期中、ヤマゼンブースには約500名のユーザーが来場し、活発な商談を展開。「日本製品への関心は高く、会場での手応えも充分。復興対応にも全力で取り組む」(同社)とした。
なお、本年の「タイメタレックス2012」は、11月21日から24日に開催される。
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