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トピックス(イベント)

『賃貸住宅フェア2011 in 大阪』に出展

2011/10/25

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《記事・写真提供: 日本物流新聞社》 

賃貸の太陽光、オーナーらが注目

 10月13・14日にインテックス大阪で開かれた「賃貸住宅フェア2011 in 大阪」(全国賃貸住宅新聞社主催)に1万7445名が訪れた。住宅設備機器メーカーやリフォーム会社など80社が出展し、環境配慮や賃貸管理、仲介力アップのヒントを示した。

 山善ブースではソーラーフロンティア製のCIS系太陽電池パネルをアピールした。同製品は影による出力低下が結晶シリコン系より低く、曇天でも発電量が多い。ソ社資料によれば、「年間発電電力は結晶シリコン系より約8%増」で、山善によればシステム価格も他社製より安価という。また、共用部廊下向けにサムスンLED製直管蛍光灯形「LED Tube」の実機も展示しており、蛍光灯と同等レベルの照度がありつつ消費電力を40~70%削減できるとあって、来場者の注目を集めた。

 会場内で行われたセミナーでは、山善住設建材統括部の川崎氏が賃貸アパート向け太陽光発電について講演した。講演では東日本大震災後に一気に変化したエネルギー政策の方向性、住宅市場全体の変化に触れ、「節電・停電、防災意識から太陽光発電にさらに注目が集まっている」と指摘。太陽光を載せた賃貸住宅経営で得られる利回りの高さや山善独自の発電量保証、日照補償などによるリスクの少なさを訴えた。
 山善では「大阪の地場有力ビルダーでも、賃貸での太陽光発電システム搭載に積極的な姿勢をみせている」としており、オーナー、住宅会社への提案を強めていく考え。

※記事・写真・イラストの無断転用を禁じます。

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